ナゴヤ愛―地元民も知らないスゴイ魅力

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ナゴヤ愛―地元民も知らないスゴイ魅力

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  • サイズ 46判/ページ数 179p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798061733
  • NDC分類 302.155
  • Cコード C0026

出版社内容情報

住みやすさNo.1、「カワイイ」のルーツ、クールジャパンの聖地、
最も日本人らしい日本人が住む、パリにそっくりの街! それが
ナゴヤ。ナゴヤほど楽しい街はない。歴史と文化と遊び心に溢れた、
郷土愛爆発の地元民に支えられた日本一愛すべき街、それがナゴヤ!

【章目次】
第1章 実はナゴヤって暮らしやすさNo.1
第2章 マンガと「カワイイ」のルーツはナゴヤ!
第3章 食べてみよまい名古屋めし
第4章 ナゴヤオススメ 意外と知らない名所旧跡
第5章 今のナゴヤをつくる人たち
第6章 古典が今も生きてるナゴヤ文化
第7章 街へ出て今のナゴヤを切り取ろう!

内容説明

住みやすさNo・1、「カワイイ」のルーツ、クールジャパンの聖地、最も日本人らしい日本人が暮らす、パリそっくりの街!それがナゴヤ。ナゴヤほど楽しい街はない。歴史と文化と遊び心に溢れ、郷土愛爆発の地元民に支えられた日本一愛すべき街、それがナゴヤ!

目次

第1章 実はナゴヤって暮らしやすさNo・1
第2章 マンガと「カワイイ」のルーツはナゴヤ!
第3章 食べてみよまい名古屋めし
第4章 ナゴヤオススメ意外と知らない名所旧跡
第5章 今のナゴヤをつくる人たち
第6章 古典が今も生きてるナゴヤ文化
第7章 街へ出て今のナゴヤを切り取ろう!(写真・文 宮田雄平)

著者等紹介

陽菜ひよ子[ヒナヒヨコ]
イラストレーター&漫画家&文筆家。愛知県清須市生まれ。関西に2年、関東に14年住んだのちUターン。2006年『やさしい写仏ぬり絵帖』(ダイヤモンド社)、2015年『アトピーの夫と暮らしています』(PHP研究所)を出版。イラスト実績はNHKテレビ番組・書籍・広告・新聞小説・自治体・イラスト講師など多数

宮田雄平[ミヤタユウヘイ]
函館市出身。ひよ子と結婚後に東京から名古屋へ。名古屋ビジュアルアーツの写真学科を卒業後、フリーランスのフォトグラファーとして広告・雑誌・書籍・ライヴ・イベント等の撮影を行う。また、名古屋市文芸イベント「コトノハなごや」の写真担当、スナップ写真のワークショップ講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

名古屋ケムンパス

32
よくできたナゴヤ本です。名古屋の原住民としては、擽ったくなる程褒められた気がしています。知らなかったことも数多くあり、読むだけで誰しも「名古屋通」になれます。2024/01/07

えすてい

8
名古屋を自慢、紹介する本は今世紀以降多数出版されているが、どれも似たようなけなし方なども多数溢れ、地元民としてもオーバーな表現には困ってたものも少なくなかった。この本でも他社の名古屋本で既出のネタも多々あるが、過度な自虐には慎み、生活者目線はある程度感じられる。コロナで有効求人倍率が全国平均を下回るなど、2005年の万博の頃の「名古屋ブーム」と比べて、さらにリーマンショックの時よりも厳しい状況に置かれているが、悲観にくれることなく、等身大の目線で名古屋·愛知県を歩くのはまだ希望があるだろう。2020/09/14

ゆうぴょん

5
生粋の愛知県民である我が家。夫家族と娘は西三河。私は尾張出身ですがね。 地元民ならではのあるあると、それは知らなかった!という発見があって面白かったです。2021/02/20

モッシー

3
名古屋に住んで1年弱。 新しく住む場所のことをもっと知りたいと思い購読。笑 結構カジュアルな内容だったけどその分読みやすく、まずはとっかかりとしては良かったかな^ ^ 著者の趣向が反映されてるのがちょっと偏りを感じるけど。 名古屋の歴史をもっと学んでみたい。2021/05/17

JITSUMAI

2
前半はメジャーなネタが多かったが、後半はタイトル通り、地元民でも知らないような内容が結構多くて、新しい発見があった。2021/01/16

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