出版社内容情報
ホワイトリカー、ウイスキー、ウォッカなどで作る果実酒・野菜酒・花酒・ハーブ酒・薬用酒・変わり種酒のレシピを200も掲載! 毎日お酒を飲む人におすすめしたい、体にいい自家製酒のレシピ本です。
内容説明
食材×おすすめのベース酒でバリエーションは無限大!旬の果実、野菜、花&ハーブ、お茶、生薬を手軽に楽しむ自家製酒の作り方。小さめの保存容器でも作れます。
目次
第1章 果実酒
第2章 野菜酒
第3章 花・ハーブ酒
第4章 お茶酒
第5章 薬用酒
第6章 その他のお酒
著者等紹介
福光佳奈子[フクミツカナコ]
薬用酒レシピ開発者・野菜ソムリエプロ。札幌市生まれ。会社員時代に梅酒が大好きになり、梅酒作りを開始。趣味として、果実酒や野菜酒、ハーブ酒などレシピ数をふやしていく。激務により慢性不眠におちいったことがきっかけで、自分自身と向き合う作業を重ねる。体調を回復させたい一心で、野菜や果物など食材の栄養成分や機能を徹底的に分析。日ごろ、なにげなく食べている食材にはすべて「薬効」があることを知る。薬用酒を単なる嗜好品としてではなく、薬効を理解し、“薬用のお酒”としてとり入れたことで症状はしだいに回復。それ以降、薬用酒への興味はさらに加速。スパイスやエディブルフラワーなど、とり入れる食材の幅は広がり続け、15年間で300種類以上のレシピを開発する。自身が主催する薬用酒セミナーでは、料理酒や保存食としての活用方法、引き上げた実の活用方法など薬用酒の幅広い用途を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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