出版社内容情報
開発現場で求められる、プログラム(ワークフロー)の品質を上げる技術をUiPathの現役開発者が基礎から解説する書籍。UiPath初の公式解説本。
内容説明
UiPath社のエンジニアが執筆!保守性が高く、安定稼働するRPAの開発技術を基礎から解説。UiPathの基礎からプロセス開発、制御構造、デバッグ、再利用、パッケージ管理、ライブラリ開発、チーム開発などがこの1冊で身につく。
目次
UiPathの概要
プロセスの開発
ワークフローの設計
Studioの使い方
制御構造
変数の基礎
基本的な型
デバッグの技術
さまざまなアクティビティ
セレクター
正規表現
OCRの操作
ログ出力
例外処理
パッケージの管理
ライブラリの開発
Orchestratorの活用
チーム開発の支援
著者等紹介
津田義史[ツダヨシフミ]
福岡県出身。東京電機大学卒。外資系ソフトウェアベンダーで、プログラマーとしてキャリアを開始。Lotus、Microsoft、Citrixなどの外資系企業を経て、現在はUiPath株式会社に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。