革命競馬<br> 小林弘明 本島修司 日本競馬頂上分析

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革命競馬
小林弘明 本島修司 日本競馬頂上分析

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798060422
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0075

出版社内容情報

「競馬予想TV!」2015年三冠王(回収率200%超)小林弘明が、初の単行本登場!風指数など、自身の予想の核心を明かす。

内容説明

小林「実測タイム」ノートの封印解く!本島秘蔵1000ページ「好走・凡走セオリー集」公開。

目次

序章 競馬界の「無双」と「孤高」今、開戦のゴングが鳴る
第1章 競馬、そして馬券との向き合い方
第2章 競馬の分析・推理―その核心!
第3章 カオスか新時代か…血統勢力図への見解
第4章 2人が最も一致する視点―ジョッキー論
最終章 徹底分析!日本競馬の主役たち

著者等紹介

小林弘明[コバヤシヒロアキ]
東京都出身。自身が考案した競走馬の能力指数をメインに、調子・成長力・競馬場当日の風の強さや方向を割り出したデータなどを加えた予想方法で、実践的な馬券術をモットーにしている予想家。通算でシーズン1位5回・G1 3回・狙い目4回・サマーシリーズ1回と歴代最多のタイトルを獲得している、名実ともに日本一の競馬分析家

本島修司[モトジマシュウジ]
北海道出身。文筆家。大学在学中に書いていた原稿が注目を浴びてデビュー。喫茶店を舞台にしたエッセイや、競馬論を中心に執筆。中でも競馬論は、歯に衣着せぬ物言いとシニカルな文体が、若いファンを中心に多くの支持を受け、日本の競馬書籍界を牽引。2008年に上梓したベストセラー『玄人になる競馬術』(ガイドワークス)の中で、「馬単位」という現代競馬史に残る発明を公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

中林助手2

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似た者同士が誉めあっているが、学ぶことは多い。競馬は男の能力証明。自分もノートをつけてみる。どう考えてどう取捨したのかを残して、結果と検証を繰り返せば【自分の型】が出来上がるはず。この本は簡易的に使える馬券術の本ではないけど、学びは深くなる。2019/11/16

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