出版社内容情報
いまエンジニアに一番人気の資格がAWSです。本書は重要ポイントに絞った短期集中カリキュラムで、一夜漬けなのに合格率86%という驚異のAWS資格試験攻略テキストです!
内容説明
AWSの設計原則に従った確かな知識+最近の試験傾向を踏まえた重要ポイント+本番の形式に慣れる模擬問題=合格!
目次
1 AWS認定ソリューションアーキテクト‐アソシエイト試験の概要
2 アソシエイト試験の解き方ガイド
3 出題が予想される用語
4 アーキテクチャベストプラクティスの設計原理
5 「回復性の高いアーキテクチャの設計」についてのベストプラクティス
6 「パフォーマンスに優れたアーキテクチャの定義」についてのベストプラクティス
7 「セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの規定」についてのベストプラクティス
8 「コスト最適化アーキテクチャの設計」についてのベストプラクティス
9 「オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャの定義」についてのベストプラクティス
10 アソシエイト試験実践問題+AWSサービス用語集
著者等紹介
山内貴弘[ヤマウチタカヒロ]
株式会社クレスコ、エグゼクティブITアーキテクト。日本IBMを経て、AWSアドバンスドコンサルティングパートナーでもあるクレスコにて、クラウドおよびインフラストラクチャー部門の事業部長を歴任。現在、テクニカルポジションの最上位職としてデジタル変革と技術者育成をリードしている。IBM時代は、大手通信会社のアカウントエンジニアとして大規模ネットワークアーキテクチャーの策定をリードするとともに、通信会社の料金計算システム等の大規模プロジェクトのマネジメントを担当。IBM認定プロジェクトマネジャー就任後は、特に難易度の高いプロジェクトに対して、技術仕様の徹底確認を信条として数多く成功させてきた。同じくIBMではグローバルビジネスサービスの人材開発ポートフォリオ戦略におけるJapan Leaderも担当し、数千人のエンジニアのスキルアップ、スキルシフトをもとにした組織変革を強力に推進した。現在も多くのエンジニアのスキル育成にコミットし、AWS認定技術者では100名超の育成を達成するとともに現役のITアーキテクトやスクラムマスターであることにこだわり続け、ITの現場でデジタル変革を追究している。AWS Solution Architect Professional、Certified ScrumMaster他、多数の資格を保有。情報処理学会、プロジェクトマネジメント学会、計測自動制御学会、人材育成学会、日本学習社会学会等に所属し、最新技術の追究と人材育成をテーマに国内外で発表。筑波大学大学院システム科学研究科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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