革命競馬<br> 勝ち馬はこの数字でわかる!ラップトリック

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革命競馬
勝ち馬はこの数字でわかる!ラップトリック

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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798057316
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0075

出版社内容情報

日本の競馬紙で初めてラップ予想を取り入れた「西の仕掛人」こと上田琢巳(東スポ・大スポ)がラップ馬券の極意を公開。

内容説明

走る馬を数式で見破る!東スポ、大スポ西の仕掛人ラップ予想、最後のツボ。3歳・古馬オープン馬365頭のキャラ“ラップ適性”全公開。

目次

第1章 時代が変わっても、ラップの真理は不変―本当に強い馬はこの数字の中に隠れている(「スローペースの追い込み馬」の真相;瞬発力なき者は去れ ほか)
第2章 西の仕掛人2018年的中回顧―重賞撃墜!ラップ予想の真髄を見よ(フェアリーS(◎プリモシーン、○スカーレットカラー)
シンザン記念(◎アーモンドアイ) ほか)
第3章 大スポ師弟対談 西の仕掛人上田琢巳VSラップナビゲーター明石尚典―ラップ馬券で儲ける極意(情報はウソをつくこともあるが、数字はウソをつかない;14年ヴィクトリアMの11番人気ヴィルシーナ大駆けの理由 ほか)
第4章 クラシック、重賞分析の保存版バイブル―2019年オープン馬のキャラ“ラップ適性”全公開(馬キャラがレース結果を左右する;3歳オープン馬 ほか)

著者等紹介

上田琢巳[ウエダタクミ]
兵庫県出身。1972年頃、競馬専門紙「1馬」(現「優馬」)の編集デスクとして馬柱を大改造。日本で初めて前後3F・4角コース取り・最速上がりデータを掲載。さらに持ちタイム欄に着順や父母双方の距離適性を記すなど、現在の馬柱の基本スタイルを作り上げた。平成元年から東京(大阪)スポーツに転じ、「西の仕掛人」として予想を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶるーめん

2
大スポの名物予想家の上田氏のラップ理論。過去の著作とかぶっていそうな部分もあるが、すっかり抜け落ちていたので思い出しながら読んだ。考え方は納得できる。一方、競馬を見ている時間も必要な感じなので、時間がとれない自分にはつらいところもあるが、自分なりにアレンジしていこう。巻末のオープン馬の評価はとても参考になる。2019/04/26

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