出版社内容情報
初心者でもすぐに始められる人工知能とIoTの最前線!RaspberryPiとPythonプログラムを使って画像認識プログラムをしよう。実際に手を動かし工作しながら人工知能開発ができます。
内容説明
TensorFlow、Chainer、PyTorch、Keras、scikit‐learnのキホンを知る。Pythonを使って、PCで、Google Colaboratoryで試そう!
目次
第1部 人工知能・機械学習・深層学習の基礎知識(人工知能・機械学習・深層学習の基本;Pythonと重要なツール・ライブラリ;NumPyとMatplotlibの使い方)
第2部 今すぐ試してみたい16のレシピ!(機械学習・深層学習のレシピ(初級・中級)
機械学習・深層学習のレシピ(中級・上級))
第3部 Pythonとオブジェクト指向・Pythonでできるウェブサーバ(Pythonとオブジェクト指向;Pythonでできるウェブサーバ)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mft
7
インストール方法から丁寧に解説、というのは別に褒め言葉じゃない2020/02/26
A
1
OpenCVもPytorch も中途半端。いらない。2021/02/04
りこしぇ
0
画像認識についてどんな手法があるか、簡単に説明した本。ラズパイで物体検出をしたりデータセットを編集したりしてる最中なのだが、この本が書かれた頃はまだラズパイ3だったようで、5ではかなり状況も変わってきたのではないかと思う。OpenCVについては他の本で補うとしても、YOLOに関する書物がもう少し増えてくれればなと思う。 2024/11/14
こじか
0
画像認識の表面的なところを試すことができた。YOLOを試せたのは初めてでいい経験になった。ラズベリーパイを使うところがあり、そこはスキップしたので、時間のあるときに再読したい。2023/03/18
松井淳史
0
画像認識2020/02/02