出版社内容情報
はじめてWord2019を使う人のために、入門者の目線に立ってやさしく解説する入門書です。Office2019の目玉「OneDrive」の使い方を説明した冊子など豪華な五大付録付き!
目次
1章 Wordってどんなソフト?
2章 文字入力と編集
3章 これは便利!文書を作るためのページの基本設定
4章 知ってると得する 長文のレポートを作るためのテクニック
5章 図形や写真を利用してわかりやすい文書を作成しよう
6章 見栄えの良い書類を作ろう
7章 表やグラフを挿入しよう
8章 文書を作成するための便利な機能
9章 文書を印刷しよう
10章 WordとExcelを連携させて便利に使おう
11章 OneDriveを活用しよう
著者等紹介
吉岡豊[ヨシオカユタカ]
プロフェッショナル・テクニカルライター。長年にわたりパソコン書の執筆を担当し、最近はIT関連書でも活躍しており、多くの読者から支持されている人気ライターである。特に、Excel、Word、PowerPointなどのOfficeアプリに関しては造詣が深く、これまでに数多くの著書を出版している。また、ビジネスマン向けのIT系Webサイトでの寄稿実績もあり、記事のクオリティが高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あいくん
10
☆☆☆ワードを使うようになりました。一太郎が職場のパソコンで使えなくなったからです。慣れないソフトでなかなか上達しません。行間が広くなったり狭くなったりして、どうしていいかわかりません。なかなか使いにくいですが、下線は引きやすいです。早くマスターしたいです。縦書きの表をつくるということについては、一太郎の方が使いやすいです。横書きならワードは便利だと思います。なぜ一太郎が職場で使えなくなったのだろうと思います。若い世代はワードで、一太郎に執着しているのは50歳以上だとも言われます。2020/02/08