出版社内容情報
建築業界に革命をもたらす新たな設計手法、BIM(Building Information Modeling)を包括的に理解できる解説書の改訂版。わかりやすさはそのままに、最新情報に更新します。
内容説明
３Ｄ建築革命ＢＩＭ（Ｂｕｉｌｄｉｎｇ Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ Ｍｏｄｅｌｉｎｇ）を包括的に理解できる入門書。基本からＡＩ、ＶＲ、ドローンとの連携まで。
目次
第１章 ＢＩＭとは何か
第２章 ＢＩＭによる設計
第３章 ＢＩＭによる施工
第４章 ＢＩＭの導入方法
第５章 組織でのＢＩＭ活用
第６章 解析とシミュレーション
第７章 ＢＩＭと連携する技術
第８章 ＢＩＭと連携する機器
第９章 ＢＩＭによる経営戦略
第１０章 未来のＢＩＭ
著者等紹介
家入龍太［イエイリリョウタ］
ＩＴ活用による建設産業の成長戦略を追求する「建設ＩＴジャーナリスト」。建設・ＩＴ・経営に関する記事の執筆や講演、コンサルティングなどを行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぴ
2
引き続き、BIMについて整理しておきたかったので読んでいました。歴史的建造物をBIMでバーチャル保存していつでも再現できるようにするというのは、本当に意義深いと思います。2021/09/12
みなのん
1
夢が広がった。近々勉強しようと思っていたのでそれ用に。2020/01/20
山根清志
0
BIM元年(2009年)から早10年、一向に普及しているようには思えない。2020/11/08
