今すぐ本を出しなさい―ビジネスを成長させる出版入門

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今すぐ本を出しなさい―ビジネスを成長させる出版入門

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798053929
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「売り上げが伸び悩んでいる」
「もっと売り上げを伸ばしたい」
そんな悩みを持つ企業の方や、個人事業主の方にお薦めしたいのが「出版」によるマーケティング。
ベストセラー『成功本50冊「勝ち抜け」案内』(光文社ペーパーバックス)など多数の著作を持つ累計40万部突破の人気ビジネス書作家にして、自ら出版社2社を経営する、スゴ腕の出版プロデューサーが、出版であなたのビジネスをがんがん成長させる秘訣を教えます。

・あなたのビジネスを劇的に変える「出版マーケティング」とは?
・本を出す前に決めておきたい「ゴールセッティング」とは?
・出版社に「企画」を通すためにはどうすればいい?
・売れる本の「まえがき」「目次」「本文」のパターンとは?
・本を作った後の「プロモーション」はどうすればいい?
・出版をビジネスに結びつける方法とは?
などなど、知りたいことがぜんぶわかる!

多数のビジネス書著者も推薦する一冊です。
[推薦者一覧](50音順・敬称略)
新山彰二 / 稲葉寿美 / 大岩俊之 / 小野正誉 / 掛越直樹 / 金川顕教 / 河合めぐみ / 川村明 / 蔵本貴文 / 栗田正行(マロン先生) / 齋藤直路 / 佐藤敦規 / 杉田卓哉 / 田中美香 / 玉依 / 遠畑雅 / 橋本哲児 / 東尾伸護 / 真山あずさ / 丸井章夫 / 横山信治

はじめに 私が「借金3億円」から「売り上げ3億円」へと人生を大逆転できた秘密

第1章 あなたのビジネスが劇的に変わる「出版マーケティング」
1 出版でビジネスが変わるってどういうこと?
2 そもそもマーケティングって必要?
3 従来のマーケティング手法ではダメ?
4 なぜこれまでのマーケティング手法が通用しなくなった?
5 広告費をかけずに売り上げを伸ばすことはできない?
6 なぜ出版マーケティングが優れている?
7 有名人は、なぜ本を出し続ける?
8 素人が本当に出版できる?

第2章 本を出す前に「ゴールセッティング」をしておこう
1 「本を出したい!」と思ったら、最初に何をすべき?
2 具体的にどんなゴールの例がある?
3 ゴールセッティングにはどんなパターンがある?

第3章 まずは出版社に「企画」を通そう
1 自費出版と商業出版はどう違う?
2 出版社への企画はどう通す?
3 本ができるまでの大まかな流れは?
4 企画のテーマはどう決めればいい?
5 自分がナンバー1になれるジャンルはどう探す?
6 流行はどうやって取り入れる?
7 ブログやSNSは出版に役立つ?
8 本屋巡りは出版に役立つ?
9 Amazonのランキング情報は役に立つ?
10 企画書を書く際のポイントは?
11 どの出版社にアプローチすべき?
12 出版社別の傾向は?
13 大手の出版社を目指すべき?
14 出版不況は新人には不利?
15 編集者に「会ってみたい」と思わせる企画書とは?
16 タイトルにはこだわるべき?
17 販促についても考えておくべき?
18 どうすれば出版社にリーチできる?
19 原稿は事前に書いておくべき?
20 編集者について知っておくべきことは?
21 どこに行けば編集者に会える?

第4章 売れる本の「まえがき」「目次」全パターン
1 ベストセラー本に秘められた「読みたくなる秘密」とは?
2 優れたビジネス書の目次のパターンとは?

第5章 売れる本の「本文」全パターン
1 ビジネス書で必要とされる文章術とは?
2 人を引きつける文章はどうやって書く?
3 プロも使うライティングのテクニックとは?
4 ゴーストライターに頼むのはダメ?

第6章 本は作った後の「プロモーション」が勝負
1 著者がプロモーションをする必要はある?
2 プロモーションはいつ行うべき?
3 リアル書店はどのくらい重要?
4 書店回りで気を付けるポイントは?
5 プロモーションにはどのくらいお金をかけるべき?
6 初版部数は多い方がいい?
7 ベストセラーになることには、どのくらいの価値がある?
8 ベストセラーを作る裏技とは?
9 お金をかけずにできるプロモーションは?
10 ネットでのプロモーションのポイントは?
11 ネットでのプロモーションはどのくらい続けるべき?
12 周囲の人が応援してくれる人になるには?

第7章 出版後、人生はこう変えろ
1 出版にかかったコストはどうやって取り戻す?
2 書籍から新たな好循環ビジネスモデルを生み出すには?
3 セミナーは開くべき?
4 セミナーを開催するリスクは?
5 ベストセラー著者になるための心構えとは?

おわりに 10年後にも生き残っている著者になるために

水野俊哉[ミズノトシヤ]
著・文・その他

内容説明

あなたのビジネスを劇的に変える「出版マーケティング」とは?本を出す前に決めておきたい「ゴールセッティング」とは?出版社に「企画」を通すためにはどうすればいい?売れる本の「まえがき」「目次」「本文」のパターンとは?本を作った後の「プロモーション」はどうすればいい?出版をビジネスに結びつける方法とは?などなど、知りたいことがぜんぶわかる!

目次

第1章 あなたのビジネスが劇的に変わる「出版マーケティング」
第2章 本を出す前に「ゴールセッティング」をしておこう
第3章 まずは出版社に「企画」を通そう
第4章 売れる本の「まえがき」「目次」全パターン
第5章 売れる本の「本文」全パターン
第6章 本は作った後の「プロモーション」が勝負
第7章 出版後、人生はこう変えろ

著者等紹介

水野俊哉[ミズノトシヤ]
1973年生まれ。作家、出版プロデューサー、経営コンサルタント、富裕層専門コンサルタント。現在は自ら立ち上げた出版社2社、飲食業のオーナー業の傍ら、執筆やコンサルティング、出版プロデュース業を営んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

14
出版によるメリットが書かれていますが、意外にマーケティングツールとしてのメリットが大きいそうです。ウェブやテレビに宣伝を出す方がいいようにも思えますが、やはり本を出しているということが、世間にどれほど大きな信用を与えるかが分かります。「大事なことは、出版社が何を求めているか」という言葉にあるように、出版したい人の多くは自分が書きたいこと、あるいは読者が読みたいだろうというものを書いてしまいがちなのでしょうが、本を出すかどうかを判断するのは出版社なので、そこを突破できる内容のものが求められるということです。2023/05/10

Good Tomorrow

9
本を出版することをマーケティング手法の一つとして捉えた一冊。ブランディングやコンテンツ・マーケティングにも重なっていく内容でした。文章が書ける、絵が描ける、映像や音楽がつくれるなど、何か一つでもクリエイティブな創作、アウトプットができると自分がより豊かになる気がします。総クリエイター時代、何かを産み出すことにも挑戦してみたいな~。2021/07/29

寿々喜節句

4
今ちょうど伝えたい事があったので響くものがあった。小説ではなく、問題提起とそのケア。自分でもできる気がした。頑張ってみる。2023/04/17

AT

2
本そのもので稼ぐのではなくそこから生まれる信頼や知名度を使いビジネスを展開する。2020/06/16

もずく酢

1
勝間和代さんが本を出し始めた頃、どうやって売って行ったかと言う話を聞いて、頭が良くて行動力があり、売れたのは必然なんだと納得した覚えがあった。この本を読み、もう、書き方や売り方がパターン化できる時代になったのかと驚いた。ふと手に取ってしまう本、手に取る様になっているのか。2021/02/23

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