出版社内容情報
DB接続で需要の高い「Spring Data JPA」を中心とした解説書。複雑なフレームワークの仕組みを意識することなく、開発に集中できる。SpringによるDBアクセスを日本語で解説した初めての書。
内容説明
Java‐関係データアクセスなら、JPA(The Java Persistence API)特化の「Spring Data JPA」が最強!データアクセスの基礎概念も丁寧に解説するから、深く理解できる!認証・認可/単体テスト/RESTサービスの構築まで、関連技術も解説!
目次
1 リレーショナルデータベースとSpring Data
2 Spring Data JPAの基本的な実装方法
3 リポジトリーを使ったデータアクセス
4 データアクセスの実装
5 リレーションシップ
6 トランザクション
7 セキュリティー
8 テスト
9 RESTサービス
Appendix
著者等紹介
溝口賢司[ミゾグチケンジ]
Java 1.1のベータ版テストプロジェクトに参画して以来、Javaを使った業務システムの開発に従事。その過程で、Java EEやStruts、Spring FrameworkなどのWebアプリケーションフレームワークを経験し、様々なフレームワークを研究する中、Spring Frameworkに注目。最近はSpring Frameworkを中心としたアーキテクチャのアプリケーションの開発を推進し、Spring Frameworkの普及に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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