最新MATLABハンドブック (第六版)

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最新MATLABハンドブック (第六版)

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  • サイズ A5判/ページ数 441p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798051598
  • NDC分類 501.1
  • Cコード C3055

出版社内容情報

複雑な数値解析が簡単にできるMATLABは、開発設計現場や大学の研究で高需要のソフト。工学系の学生やエンジニアの間で支持され続け、版を重ねること6版となる本書に、IoTの記述を追加!

目次

0 なぜMATLABか?
1 MATLABとは
2 データビジュアライゼーションツールとしてのMATLABその1
3 信号処理ツールとしてのMATLAB
4 Simulinkとは
5 データビジュアライゼーションツールとしてのMATLABその2
6 プログラミング処理言語としてのMATLAB
7 MATLABプログラミング応用例
Supplement 補足

著者等紹介

小林一行[コバヤシカズユキ]
1994年法政大学大学院工学研究科博士課程修了、博士(工学)。1996年法政大学工学部システム工学科専任講師。2000年同助教授。2007年同准教授。2009年同教授。2011年法政大学理工学部創生科学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
第五版を読んでいたことに読書メーターを登録した時に思い出した。院生時代にゴリゴリにマトラブを使って行列計算などをしていた時が懐かしい。しかし、行列・配列の大きさを調べる関数などは使ったことがなかった。制御フローなども珍紛漢紛だったので、今後の研究は引き続き親しみのあるSTATAやRの方が良いのかと思った。2020/06/06

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