出版社内容情報
●インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事 小林りん氏 推薦!
ビジネスは、勝った者が成功者と称賛される世界。著者自身も、生き馬の目を抜くような壮絶なビジネス戦争を勝ち抜いてきた一人だ。しかし、人生とは不思議なもので、先頭を走っていた順風満帆な時期に、両親が経営している「軽井沢新聞社」を継がなければならなくなったのが転機となった。この本は、現役バリバリの敏腕ビジネスマンが、故郷の軽井沢に帰って、軽井沢の持ついろんな魅力を再発見していきながら、人生を愉しむためには、勝つことだけが美学ではないと気がつくまでの、軽井沢を舞台にしたいろんなエピソードが書かれている。軽井沢ファンだけでなく多くのビジネスマンに読んでもらいたい秀逸本。
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内容説明
現役バリバリの敏腕ビジネスマンが、故郷の軽井沢に帰って、軽井沢の持つ魅力を再発見していきながら、人生を愉しむためには、勝つことだけが美学ではないと気がつくまでの、軽井沢を舞台にしたエピソード。
目次
序章 軽井沢が教えてくれた、人生で大切なこと
第1章 なぜ軽井沢は今も人を魅了し続けるのか?
第2章 軽井沢に「住まい」を持てば人生はこんなに豊かになる
第3章 1000人の別荘族から聞いた「人生で大切なこと」とは
第4章 軽井沢に住むということ
第5章 軽井沢の不思議なルールがこの町を守る
第6章 軽井沢が軽井沢であり続けるためにできること
著者等紹介
土屋勇磨[ツチヤユウマ]
1978年生まれ、軽井沢町出身。幼少の頃より軽井沢の別荘地で育つ。大学入学を機に上京、卒業後は大手不動産会社を経てリクルートのグループ会社でマーケティングや企画、マネジメントのスキルを学ぶ。10年間の東京生活にピリオドを打ち、両親が経営している軽井沢新聞社に入社。2015年に社長を務めていた軽井沢新聞社から独立。現在は、株式会社軽井沢総合研究所の代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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