図解入門ビジネス
最新リース取引の基本と仕組みがよーくわかる本 (第7版)

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  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798051123
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

出版社内容情報

今年度開始の最新税務にいち早く対応。国際会計基準の企業は必須の「新リース会計基準」や、政府の成長戦略に基づく「リースの優遇措置」の拡充など各種政策を解説。各種法規も網羅。

内容説明

仕組みからメリット、実務、活用政策まで。IFRS、民法改正、新リース取引を徹底解説!国際会計基準IFRSの動向がわかる!民法改正とリース、消費税率アップ。新制度とリースの税務、会計、法務。リース取引の現状、今後の展開・課題。実務にすぐ役立つ関連資料を収録!

目次

第1章 リースの基本(リースとは;リースの仕組み ほか)
第2章 リースの活用(リースと購入の経済比較;メーカー、ディーラーのメリット ほか)
第3章 リース会計・リース税制(リース会計・リース税制のポイント;リース会計基準 ほか)
第4章 リースの法務(リース法務の基礎知識;リース契約書 ほか)
第5章 リース産業の現状と課題(リースの現状;リース会社の業務 ほか)
資料

著者等紹介

加藤建治[カトウケンジ]
1991年リース事業協会事務局に入局。税務、会計、法律といったリースの制度的な課題・政策提言に関する調査研究を行うほか、ユーザー、官公庁、シンクタンク、リース会社などからのリースに関する数多くの質問・相談に応じている。現在、企画部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

69
リースという業界は、金融業に取り込まれてかなり業界自体も縮小していくのではないかと思われていますが、最近は個人分野にも出ていくようで今後も様々なサービスが期待できる部分があるのではないかという気がします。この本は最新の法令改正に伴う部分などもきちんとされていて私には参考になりました。2017/10/22

じん

4
さしあたっては、リース取引がどういうものかわかった。2018/01/14

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