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出版社内容情報
ひえだ ともあき[ヒエダ トモアキ]
・あがり症・緊張しいのためのスピーチ練習会「キンスピ」代表
・あがり症のためのスピーチ練習用スマホVR動画配信「リアルスピーチ」運営
・説明力オンラインサービス「タフマウス」運営
1985年、福岡県生まれ。会社員時代、新入社員研修のスピーチで失敗。そのトラウマにより「説明の途中でゴチャゴチャする」「緊張すると途中で頭が真っ白になる」といったことに悩まされ、いわゆる説明下手になる。仕事に支障をきたしていると感じ、独自の方法で解決することを決意。「自転車で叫びながら坂道を下る(緊張=人目への耐性アップ)」「本のわかりにくい説明を自分なりに訂正しまくる(説明力アップ)」などのトレーニングを続け、説明下手を改善する。その後、その経験を活かし、説明力アップのオンラインサービス「タフマウス」などを開設・運営する。2016年3月、全人類人口上位2%のIQを持つ人の団体、MENSA(メンサ)に入会。
内容説明
「信頼される話し方」であなたの人生は変わる!イラストでわかりやすい!
目次
序章 準備編 人前で緊張しないようにする4つの方法(あがり症を改善する4つの方法;小技を使ってみる!;人が集まる場所に行って話してみる!;私生活でためらうことをする!;薬を飲む!)
第1章 初級編 すぐに効果が出る5つのテクニック(紙に書く―長い説明、「紙」頼み!;確認―ちょっと話して、ハイ、確認!;ゆっくり話す―早口に、気づいた時は「ゆっくり」と;つまり―ダラダラと、話した後に効く「つまり」;結論から言う―いろいろと言う前に、まず結論!)
第2章 中級編 相手に言いたいことが伝わる7つのテクニック(例える―説明が曖昧だったら、すぐ例え!;図・表にする―耳でダメなら、目を使え!;グループにする―まとめて、上から順に言う!;カンタンな言葉を使う―小学生に話すように、カンタンに!;文を短くする―句点「。」だらけで、全然OK!;そろえる―同じ言い方で、繰り返そう!;言わない―言う前に、自分に聞くべし「これ必要?」)
第3章 トレーニング編 説明がもっとうまくなる3つのトレーニング(ほかの人の説明を修正する―言わずとも、頭の中では修正を;理由にこだわる―理由なき行動・発言、下手の元;考え続けるスタミナをつけよう―最後まで考え抜いて、得る力)
著者等紹介
ひえだともあき[ヒエダトモアキ]
稗田友明。あがり症・緊張しいのためのスピーチ練習会「キンスピ」代表。あがり症のためのスピーチ練習用スマホVR動画配信「リアルスピーチ」運営。説明力オンラインサービス「タフマウス」運営。1985年、福岡県生まれ。会社員時代、新入社員研修のスピーチで失敗。そのトラウマにより「説明の途中でゴチャゴチャする」「緊張すると途中で頭が真っ白になる」といったことに悩まされ、いわゆる説明下手になる。仕事に支障をきたしていると感じ、独自の方法で解決することを決意(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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