出版社内容情報
ビジネスパーソンが、仕事力を120%上げるために必要な「カラダ」「ココロ」「アタマ」を整える健康習慣を101項目紹介。
北條元治[ホウジョウ モトハル]
株式会社セルバンク代表取締役、RDクリニック顧問、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。1964年、長野県生まれ。1991年、弘前大学医学部卒業。信州大学医学部附属病院勤務を経て、ペンシルベニア大学医学部で培養皮膚を研究。帰国後、東海大学医学部にて同研究と熱傷治療に従事。2004年、細胞保管や再生医療技術支援を行う株式会社セルバンク設立。2005年、RDクリニック開設に際し、培養皮膚の特許を供与。著書に『ビックリするほどiPS細胞がわかる本』『医者が自分の家族だけにすすめること』など多数。
安達純子[アダチ ジュンコ]
医療ジャーナリスト。医学ジャーナリスト協会会員。東京生まれ。大手企業のOLから転身し、フリーランスの記者としてさまざまなジャンルの取材を長年行う。中でも、病気の発生メカニズムや人体の仕組み、細菌との関係などに興味を持ち、医療関係記事の執筆に比重を置くようになった。現在、夕刊フジ「病院探訪」「健康最前線」「腸の強化書」、東洋経済オンライン「病気もどき注意報!」などを連載中。
目次
第1章 365日、仕事のパフォーマンスを上げる毎日のルール(多忙なときは「朝食をとる」よりも「コップ1杯の水」だけで十分;頭がシャキッとする「朝シャン」はシャンプーではなく「お湯」がいい ほか)
第2章 カラダを整える!病気にならない、健康なボディをつくる(「BMI」で肥満をチェック!パワーを出すための「ランチ大盛」は逆効果;肥満解消には「職場での間食」をやめて仕事中は集中して「こまめに動く」 ほか)
第3章 ココロを整える!やる気になる、強いメンタルを鍛える(仕事に「100%」を求めない。完璧ではなく「9割の出来」で余裕を持つ;上司の「理不尽な言動」には逆らわない。「受け流す」のがストレスをためないコツ ほか)
第4章 アタマを整える!脳を活性化して、豊かな発想を生み出す(「同じ作業」の繰り返しのときは「イスの座り方」一つで効率が上がる;駅から自宅まで「違う道」を歩くと「新しい発見」が脳を刺激しい知恵が生まれる ほか)
著者等紹介
北條元治[ホウジョウモトハル]
株式会社セルバンク代表取締役、RDクリニック顧問、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。1964年、長野県生まれ。1991年、弘前大学医学部卒業。信州大学医学部附属病院勤務を経て、ペンシルベニア大学医学部で培養皮膚を研究。帰国後、東海大学医学部にて同研究と熱傷治療に従事。2004年、細胞保管や再生医療技術支援を行う株式会社セルバンク設立。2005年、RDクリニック開設に際し、培養皮膚の特許を供与
安達純子[アダチジュンコ]
医療ジャーナリスト。医学ジャーナリスト協会会員。東京生まれ。大手企業のOLから転身し、フリーランスの記者としてさまざまなジャンルの取材を長年行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。