出版社内容情報
エントリーシートではわからない、「生産性の低い人」「問題社員になりうる人」を見抜く。主観ではなく、行動科学の視点でチェック!米国最強の人材評価基準「アセスメントセンター」を紹介。
内容説明
面接では好印象なのになぜ入社後にガッカリするのか?米国発の最強の行動分析で応募者の心に向き合い、学力や経験に関係なく、最高の人材を採用する極意。
目次
序章 小さな会社が「生産性の高い人材」を採用するために必要な心構え
1章 面接では好印象だったのに、なぜ入社後にがっかりするのか
2章 最強の人材評価メソッドから学ぶ「生産性の高い人材」を見抜く技術
3章 人を観る目を作る「視点の絞り込み方」
4章 応募者の心の成熟を示す「対象に向き合う力」
5章 グループワークで応募者の「対象に向き合う力」を見抜く技術
6章 説明会や面接で応募者の「対象に向き合う力」を見抜く技術
著者等紹介
奥山典昭[オクヤマノリアキ]
概念化能力開発研究所株式会社代表取締役アセスメントセンター(米国発の能力分析手法)のプロフェッショナルアセッサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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