出版社内容情報
本書では、「革製品のお店」を舞台に、材料を買って→作って→売る… という一連の流れに沿って、原価の仕組みや原価計算の仕方などを解説します。極力専門用語は使わず、普段の生活で使うような言葉で説明するので、知識がない人でも、内容がイメージしやすく、原価に関する概要がザックリつかめる一冊です。
内容説明
数字が苦手でも大丈夫!ビジネスに必須の原価の知識をわかりやすく解説!はじめの一冊にぴったりな入門書。
目次
第1章 まずは原価のキホンを知っておこう
第2章 原価にはどんな種類のものがあるの?
第3章 実際に製品の原価を計算してみよう
第4章 作った製品と在庫の関係を知ろう
第5章 原価の情報がどこに載るのか知っておこう
第6章 原価の目標を決めて、原価をコントロールしよう
第7章 利益の目標を決めて、利益をコントロールしよう
第8章 いろいろな業態の原価を見てみよう
著者等紹介
このひらたかし[コノヒラタカシ]
公認会計士。監査・税理士法人を経て、現在、事業会社にて、財務・管理会計、社内教育に従事する一方、ボランティア・社会貢献活動では、会計の講師やコーチなども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゲオルギオ・ハーン
20
仕事の関係で学び直す手始めに読みました。胡散臭いアメリカ人の革職人のYUMEさんと原価計算について学びます。表現が分かりやすく、図も効果的に書きながら説明しているのも良かった。YUMEさん視点を利用して、本当に儲かっているのかというところを考え、どうすればYUMEさんが赤字にならずに経営できるか、売上をどれくらい出すべきか、全部原価計算と直接原価計算の違い、決算書では使えない直接原価計算だが管理面での実用性の面を紹介する。堅苦しい書き方ではないので終始気軽に読めました。YUMEさんも憎めないキャラで良い。2023/02/27
kenitirokikuti
3
原価って、costの訳語なのね…日本語のコストは、意味的には総原価が近い▲毎日新聞のコラム「経済観測」で、来年18年度から日商簿記に原価計算初級の試験が新設されるということを知った。歴史的には八幡製鉄所など官制事業で原価計算が行われ、戦前の陸海軍が原価方式で予算を請求したそうな。のち、大量生産によるコストダウンの時代に入り、おざなりにされたとか2017/12/16
🌿
1
工業簿記よりの内容2020/12/31
でやー
1
原価管理は目標値と実際値の比較を行い、その差の原因をよく追及する。 目標とする利益を達成するために、固定費を把握した上で、対応を決定する。 これらをみんなが共有して意識することができれば会社の競争力は上がっていく。2018/01/06
Takesta
0
非常にわかりやすく説明された本でした 初心者にはお勧めです2026/03/04




