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出版社内容情報
たまに業務で図を作るためイラレを使う。でも「聞くのは恥ずかしい」という人に向けた、自宅でこっそりとスキルアップできる入門書。応用的な操作は言及せず基本のみ徹底解説。
内容説明
ペン機能や選択機能の仕組みがしっかりとわかります。必ず使うことになる機能だけに絞って説明しています。機能の仕組みがわかると使い方も自然に理解できます。素材の編集や調整で自然と使うべき機能がわかります。
目次
1 そもそもIllustratorって何?(Illustratorでどんなことができますか?;「コントロール」パネルとはどこのことですか? ほか)
2 これを知っておけばIllustratorで困らない(バージョンによって使える機能が異なります;ツールは一時的にほかのツールに切り替えることができます ほか)
3 実際にIllustratorを操作してみよう(アートボードのサイズを変更してみよう;レイヤーを使ってみよう ほか)
4 知っていると便利なオブジェクト作成術(台形をきれいに作るツールはありますか?;路線図を簡単に作る方法はありますか? ほか)
5 実践で困らないIllustratorのテクニック(印刷物を作るときに気をつけたいこと;ドラッグ操作で定規の原点を設定する ほか)
著者等紹介
羽石相[ハネイシソウ]
パソコン関連出版社にて、インターネットやOfficeソフト、グラフィックソフトなどの解説書の執筆/制作に携わる。2004年に独立し、フリーのテクニカルライター/DTPデザイナーとして活動している。2009年に東京都から栃木県宇都宮市に移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。