内容説明
今までにない魔法学校のストーリー形式で楽しく学べる。驚くほどコードが短いので、やる気が続く。無料でスマホ向けに自分のゲームを作る力がつく。多彩なサンプルコードを、遊びつつ気ままに改造して自分のオリジナルゲームに使える。現役ゲーム開発者が書いているので、ゲームづくりのはじめてにピッタシ。
目次
１ 魔法学校へようこそ―プログラムの力
２ 魔法の言葉―はじめてのプログラミング
３ 命を吹き込む―プログラムで動かそう
４ 魔法コンクール―プログラムで作品を作ろう
５ 雪ふる夜と使い魔―アクションゲームに立ち向かおう
６ 冒険の課外授業―ＲＰＧにチャレンジ
エピローグ―冒険のつづき
魔導書―Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇの手引き
著者等紹介
西田竜太［ニシダリョウタ］
中高生の頃からプログラミングをはじめて、様々なゲームの企画・開発に１５年以上携わる。ＣＥＤＥＣ２０１２、２０１５で講演（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ｙaｖℹ︎
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Processingというのはプログラミング言語を使って、絵を描いたり、ゲームを作ったりできる。ただし、キーボードでのタイピングは必須。また、インストールも必須で、少しハードルは高い。2017/11/28
