目次
序章 なぜ怒る?“文系悩”のあるあるシチュエーション
第1章 まずは、“文系脳”のメカニズムを解剖しよう
第2章 伝わらないから怒らせる
第3章 状況別、怒らせる理由と回避法
第4章 怒らせない技術はこうして磨け
第5章 「怒らせない技術」が人生の岐路になる
著者等紹介
櫻井俊輔[サクライシュンスケ]
Gap Breakers Japan代表。シュン活!伝達塾塾頭。法政大学工学部卒業後、大手メーカー系Sler勤務を経て、専門学校教員に転身。教師業を通して相手が理解できる伝え方の研究を行う。その後、新興コンサルタントファームに所属。相手が理解できる伝え方によって、営業初心者から2年で年間売上1億円を達成。さらに、各種コンテストで優秀な成績を収めた結果、望む未来を自らの手で引き寄せることに成功。現在、今まで培った相手が理解できる伝え方を教えるプレゼンテーション指導の専門家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ゆちあ
4
勉強になりました。文系と理系の頭の中の違いがわかり面白かったです。ちなみに、ネットの簡単診断によると私は理系脳みたいです。自分で意外でした。どこまでホントかはわかりませんが。2017/06/04
ひとひと
4
全てではないが共感できる部分はかなりあった。仕事の進め方の参考になる。2015/05/22
はすのこ
2
脳に文系も理系もない。2016/01/08
slow_life
1
理系、文系の2択はさておき、上司を怒らせがちになってしまっている新人ちゃんへの具体的なアドバイス方法や指示方法の変更などを参考になる部分もありました。2016/05/05
キンセンカ
1
理系文系より、その人のコミュニケーションスキルの問題ではないかと思う。2015/07/20
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