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目次
01 iOSでリアルな世界とモノを「つなぐ」意義
02 近隣情報をナビゲーションでつなぐ
03 オープンデータで観光情報をつなぐ
04 モーションアクティビティで利用者の行動軌跡をつなぐ
05 商品と情報をビーコンでつなぐ
06 エリアに入ってきた利用者とつながる
07 近づくと自動的に機器につながる
08 iOSとロボットをつないで来場者を歓迎する
著者等紹介
橋本佳幸[ハシモトヨシユキ]
株式会社NewtonJapan代表取締役。iOSを中心に様々なサービスを企画・開発している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
katono
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仕事がらみで、必要な箇所だけ流し読み。objective-cの本なので判っている人向け。GoogleMapでお店の混雑状況が表示されるが、どうやってデータを集めてるか考えてスマホの位置情報に思い当たった。『凄い!スマホ持ってる人のプライバシー情報ぶっこぬきじゃないか!』時価総額でAppleとGoogleが世界上位であることに納得... この本も2014年出版の本で既によく知られた技術のはず。周りであまり聞かないのはなぜだろう。自動車の自動運転技術が騒がれているが、こっちもインパクトが大きいと思うのだが。2017/02/16