図解入門ビジネス
図解入門ビジネス 最新リース取引の基本と仕組みがよーくわかる本 (第5版)

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  • サイズ A5判/ページ数 258p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798040202
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

内容説明

仕組みからメリット、実務、業界動向まで。IFRS、消費増税、新リース取引を徹底解説!国際会計基準IFRSの動向がわかる!成長戦略とリース、消費税率アップ。新制度とリースの税務、会計、法務。リース取引の現状、今後の展開・課題。実務にすぐ役立つ関連資料を収録!

目次

第1章 リースの基本(リースとは;リースの仕組み ほか)
第2章 リースの活用(リースと購入の経済比較;メーカー、ディーラーのメリット ほか)
第3章 新しいリース会計・リース税制(新しいリース会計・リース税制のポイント;リース会計基準 ほか)
第4章 リースの法務(リース法務の基礎知識;リース契約書 ほか)
第5章 リース産業の現状と課題(リースの現状;リース会社の業務 ほか)

著者等紹介

加藤建治[カトウケンジ]
1991年リース事業協会事務局に入局。税務、会計、法律といったリースの制度的な課題・政策提言に関する調査研究を行うほか、ユーザー、官公庁、シンクタンク、リース会社などからのリースに関する数多くの質問・相談に応じている。現在、企画部兼総務部部長代理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

93
リースも金融業の一分野なので少し勉強する意味で読んでみました。私はかなり昔のリース業については理解していたのですが、その後法改正があったりして若干変わってきているようです。この本は図解を多くして理解しやすく最近の状況も収められており参考になりました。2016/04/02

806_shusaku

1
会社でリースファイナンスのテストがあったので読んでみた。これは一からリースの基礎知識を理解するには格好の一冊。はじめての人でも分かりやすい内容です。2015/04/14

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