内容説明
成長支える業界の現状と震災後の課題と動向を俯瞰する。業界人、就職、転職に役立つ情報満載。
目次
第1章 建設業界の現状
第2章 建設業界の仕組み
第3章 建設業界の仕事
第4章 建設業界に関連する規制、法律
第5章 建設業界の問題点
第6章 建設業界の技術革新
第7章 建設業界の将来展望
著者等紹介
阿部守[アベマモル]
1962年生まれ。九州工業大学大学院開発土木工学専攻修了後、大手建材メーカーを経て、現在、MABコンサルティング代表。一級建築士、中小企業診断士。建設業経営戦略アドバイザー((財)建設業振興基金)、(社)中小企業診断協会東京支部建設業経営研究会幹事、NPO消費者住宅フォーラム理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
pu
1
勉強本。建設業は「地図に残る仕事」というフレーズが印象的。2018/08/17
はにゅ
1
これ読んでから「釣りバカ日誌」見るの楽しすぎワロタ。意外と業界のネタを織り込んでるなーと気づけちゃいます。2007/04/13
koh
0
建設業界の勉強で。2017/01/08
オオクミ
0
業界を知らないって私が概観するには、有り難い本だった。建設業界、規制多い。官僚が現場出たらいいんじゃないかな。2015/03/03
ともの
0
業界は制度的、物質的な多くの課題を抱えている。2015/02/23