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目次
第1章 RucKyGAMES栄光の軌跡
第2章 ゲーム作りの参箇条
第3章 アップストアとの仁義なき戦い
第4章 ゲーム会社が作れないゲームを作る
第5章 RucKyGAMES「7つのブランド戦略」
第6章 フツウを超えるアタマの作り方
第7章 よくある質問に対する回答
終章 RucKyGAMESに対する最高の評価
著者等紹介
RucKyGAMES[RUCKYGAMES]
Kazuaki Honma。群馬県出身。学園生活を経てゲーム会社に就職。ニンテンドーDSタイトルの開発などに関わりつつFlashゲームなどを作り始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たいそ
3
大手メーカーが作らない、というより作れないところをどう突くか。ゲームとかアプリに限らず、何かをつくることに対して気づかされる点が多かった。「成功のための条件ばかり意識しすぎて、自分の個性を捨てるのはつまらない。」、「あと5分ぐらい使ってもらえば良さが分かるんだけどなぁ、とかは甘え。」といったことは意識したい。「くだらなくないと、くだらないの境はどこですか?」2014/10/19
ttachi
3
2012年38冊目。iPhoneゲーム界の鬼才ラッキー君のエッセイ本。正直「ゲールが売れる50の理由」にはなっていないが普段ベラベラ喋るタイプではないラッキー君がどんなことを考えて開発しているのかが分かってとても楽しく読めた。脚注の意味のなさはOZPA本を遥かに凌駕していて素敵だ。2012/02/29
glass-_-onion
2
「アイデア自体に価値はない、アイデアを形にしないと意味が無い」と言うことを教わりました。思いついたらとりあえず作ってしまえって大事ですよね。2011/12/22
魚京童!
1
大手メーカーが作らない「B級」iPhoneゲームが売れる50の理由2013/07/01
kosugi
0
いまだと「ぐんまのやぼう」の人ってことになるのかな. 個人的には「リーゼント vs トロンボーン」が大好き. 本の内容はあるようなないような.2012/08/05