内容説明
漢方薬は何に基づいて処方されるの?薬理作用はどこまで解明されているの?漢方のしくみを理解し、患者さんにわかりやすく説明するための入門書。漢方処方の基礎知識。漢方薬の複合成分の薬理作用。呼吸器疾患、消化器疾患、循環器系疾患、泌尿器疾患、精神・神経疾患、皮膚疾患、婦人科疾患、疼痛など主に使用される疾患・症状別に148処方を分類・解説。
目次
1 漢方処方の服薬指導
2 主に呼吸器疾患に使用される漢方処方
3 主に消化器疾患に使用される漢方処方
4 主に循環器系疾患に使用される漢方処方
5 主に泌尿器疾患に使用される漢方処方
6 主に精神・神経疾患に使用される漢方処方
7 主に婦人科疾患に使用される漢方処方
8 主に皮膚疾患に使用される漢方処方
9 主に四肢や腰の痛みに使用される漢方処方
10 その他の疾患に使用される漢方処方
11 漢方薬の複合成分の薬理作用
著者等紹介
雨谷栄[アマガヤサカエ]
日本薬科大学教授(漢方薬学科)。1974年、名古屋市立大学薬学部卒業。1980年、名古屋市立大学大学院薬学研究科博士課程修了。薬学博士。名古屋市立大学助手・講師、中国瀋陽薬学院講師、株式会社ツムラ薬理研究所を経て、2004年より現職
糸数七重[イトカズナナエ]
日本薬科大学講師(漢方薬学科)。1997年、東京大学薬学部卒業。1999年、同大学院薬学系研究科修了。米国ミネソタ大学留学ののち、2003年、東京大学大学院医学系研究科修了、博士号(医学)取得。慶應義塾大学医学部ツムラ寄付東洋医学講座助手、国立医薬品食品衛生研究所生薬部研究員、武蔵野大学薬学部助教を経て2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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