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図解入門ビジネス
図解入門ビジネス 最新リース取引の基本と仕組みがよーくわかる本―仕組みからメリット、実務、業界動向まで (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 234p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798026787
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0034

内容説明

IFRS、民法改正、新リース取引を徹底解説。

目次

第1章 リースの基本
第2章 リースの活用
第3章 新しいリース会計・リース税制
第4章 リースの法務
第5章 リース産業の現状と課題
資料

著者等紹介

加藤建治[カトウケンジ]
1991年社団法人リース事業協会事務局に入局。税務、会計、法律といったリースの制度的な課題の調査研究を行うほか、ユーザー、官公庁、シンクタンク、リース会社などからのリースに関する数多くの質問・相談に応じている。また、協会に設置されているリース総合研究所においてリース産業の中長期的課題の研究支援、協会の資産流動化研究事業の企画・運営を行う。現在、企画部長代理兼総務部長代理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

牧神の午後

0
とにかく採上げている分野が幅広い。メリットや会計処理、特に最近のリース会計、IFRSを採上げるのは当然として、リースのビジネスモデル・リース会社の組織や業界動向、法律上の考慮などとにかくリース関係はモレなく触れているのに感服。詳細は類書に譲るけど、この幅広さは貴重。2012/08/16

Takashi Shibayama

0
専門ではなく、この分野をちょっと知りたい人向けの本。これを読んで、さらに突っ込みたいところは、他の本をあたろう。概要がわかるので重宝する。2012/02/12

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