内容説明
1冊目に読む基本解説書として最適。定義・条文・概念の位置付けと相互のつながりを明確化。
目次
第1章 民事訴訟の全体像を見てみよう
第2章 民事訴訟には誰が関わるのか
第3章 訴えの提起によって始まる民事訴訟
第4章 訴訟の審理はどのように進むのか
第5章 訴訟の終了とその効果
第6章 請求が複数、当事者が多数の場合の訴訟
第7章 不服申立手続―上訴と再審
著者等紹介
石本伸晃[イシモトノブアキ]
弁護士(東京弁護士会所属)。横浜市立大学文理学部仏文科卒業。大学在学中にフランスのモンペリエ大学に留学。1989年インドスエズ銀行入行、91年ドイツ銀行入行、94年ケミカル銀行(現JPモルガン・チェース銀行)ヴァイスプレジデント。2000年司法試験合格。2002年衆議院議員の政策担当秘書に就任。2004年コモン法律事務所(東京・下北沢)設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- ICTデータ活用による交通計画の新次元…
-
- 和書
- 白石麻衣写真集パスポート