内容説明
運転士の目線で線路が見えてくる。豊富な図解と写真の数々から鉄道の標識、標、信号を解説。
目次
第1章 線路の標識類
第2章 架線の標識類
第3章 分岐器(ポイント)の標識類
第4章 速度や停止の標識類
第5章 踏切の標識類
第6章 建造物や用地の標識類
第7章 駅の標識類
第8章 その他の標識類
第9章 信号機とその仲間たち
著者等紹介
磯兼雄一郎[イソカネユウイチロウ]
1943年旧満州生まれ。名古屋工業大学で実験の指導やテキストの編纂などに携わった。幼少のころからの鉄道好き。鴨宮在住時には新幹線モデル線区の工事現場を取材。Web上で公開している取材ノートは、ラピタ誌(小学館)やレイル誌(エリエイ社)でも取り上げられた
井上孝司[イノウエコウジ]
テクニカルライター。(株)クレオR&D、マイクロソフト(株)を経て、1999年春に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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