標識と信号で広がる鉄の世界

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  • サイズ A5判/ページ数 295p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798025810
  • NDC分類 546.8
  • Cコード C0065

内容説明

運転士の目線で線路が見えてくる。豊富な図解と写真の数々から鉄道の標識、標、信号を解説。

目次

第1章 線路の標識類
第2章 架線の標識類
第3章 分岐器(ポイント)の標識類
第4章 速度や停止の標識類
第5章 踏切の標識類
第6章 建造物や用地の標識類
第7章 駅の標識類
第8章 その他の標識類
第9章 信号機とその仲間たち

著者等紹介

磯兼雄一郎[イソカネユウイチロウ]
1943年旧満州生まれ。名古屋工業大学で実験の指導やテキストの編纂などに携わった。幼少のころからの鉄道好き。鴨宮在住時には新幹線モデル線区の工事現場を取材。Web上で公開している取材ノートは、ラピタ誌(小学館)やレイル誌(エリエイ社)でも取り上げられた

井上孝司[イノウエコウジ]
テクニカルライター。(株)クレオR&D、マイクロソフト(株)を経て、1999年春に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

そうさん

6
6歳。信号の写真部分のみ見る。鉄道用信号ばかりなので、ちょっと不満そうだった。2020/10/02

幻日

0
これまでは前面展望でただ線路の曲線美などを眺めて楽しんでいただけだったが、この本を読んでからは無意識のうちに標識にも目が行くようになった。持ち運びに便利なハンドブック化を切望する。

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