- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
内容説明
部下・生徒・子どもetc…5つのステップで、「伝える」「伸ばす」「結果出す」。受講者4万人以上のベテラン講師が贈る「教え方」の奥義。
目次
第1章 「教える」ことの原点―私の指導ノートから(「教える」ことにはこんなに大切な価値がある;「教えた」はずなのに出来ないのは、教えたことにならない ほか)
第2章 現場で今、問われている「教える」ことの問題点(それ、誰が教えていますか?;それ、本当にわかって教えていますか? ほか)
第3章 6つの心がまえが教え方を変える(「知りたいことは何?」相手の望みをつかめば教え方は変わる;「何のため?」目的への意欲を持てば教え方は変わる ほか)
第4章 現場ですぐ使える7つの基本スキル(雰囲気づくりの技術―時には試合のように、時にはサロンのように;聞かせる技術―相手の聞くレベルに合わせてストーリーを組み立てる ほか)
第5章 相手の立場・状況・キャラクターに合わせた実践テクニック(心理洞察法―相手の「聞きたい」レベルをつかむ;分割教示法―長い話を長く感じさせない ほか)
著者等紹介
遠山法子[トオヤマノリコ]
株式会社話し方教育センター常務取締役教育部長。1962年東京生まれ。1982年早稲田速記学校卒業。話し方教育センター入社。ビジネスほかのシーンにおける話し方やコーチングの技術を指導。年平均100日の登壇を行なっている。合計出講実績2000回。指導した受講者数4万人以上。出講先企業・団体1100団体。同ジャンルにおける養成した講師70人の実績を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カッパ
stafy77
狐夏(こなつ)