- ホーム
- > 和書
- > 看護学
- > 辞典・事典・用語集・語学
- > ポケットサイズ
内容説明
アルファベット略語、カタカナ用語、薬剤名、難読用語＆病名…臨床で出会う言葉がすぐ引ける！すぐわかる。
目次
第１章 アルファベット略語
第２章 カタカナ用語
第３章 カタカナ薬剤名
第４章 難読用語・難読病名
付録（略語逆引き辞典；画数で引く難読用語）
著者等紹介
村中陽子［ムラナカヨウコ］
順天堂大学医療看護学部基礎看護学教授。１９７３年、大阪大学医療技術短期大学部看護学科卒業。看護師として国立療養所、東海大学病院勤務を経て、東海大学医療技術短期大学助手・講師となる。在職中にイリノイ大学看護学部に留学。東海大学健康科学部看護学科助教授・教授、岐阜大学医学部看護学科教授を経て現職。玉川大学文学部教育学科（通信教育課程）卒業。北里大学大学院看護学研究科基礎看護学専攻修了（看護学修士）。岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科ソフトウェア情報学専攻博士後期課程修了（ソフトウェア情報学博士）
足立みゆき［アダチミユキ］
岐阜大学医学部看護学科基礎看護学准教授。１９８６年、鳥取大学医療技術短期大学部看護学科卒業。看護師として鳥取大学医学部附属病院に勤務のかたわら、慶応義塾大学文学部哲学専攻（通信教育課程）卒業。２００２年、島根大学大学院人文社会科学法学専攻（修士課程）修了。岐阜大学医学部看護学科助手を経て現職。大阪大学大学院医学系研究科保健学（博士後期課程）単位取得後退学
渡邉亜紀子［ワタナベアキコ］
愛知県立看護大学基礎看護学助教。１９９７年、藤田保健衛生大学衛生学部衛生看護学科卒業。看護師として東京女子医科大学病院、癌研究会付属病院に勤務ののち、２００３年、愛知県立看護大学大学院修了（看護学修士）。岐阜大学医学部看護学科助手、助教を経て現職。２００８年、金沢大学大学院医学系研究科博士後期課程修了（保健学博士）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
