目次
第１章 はずせないポイントを探し出すのが先決
第２章 映画に学ぶ、見方を変えるリプレイス思考
第３章 なりきり発想術
第４章 ３次元（３Ｄ）思考に切り替える
第５章 キーワード発想術
第６章 短期、中期、長期発想術
著者等紹介
藤原毅芳［フジワラタケヨシ］
ビジネスクリエイター。愛知県生まれ。誕生日は指揮者カラヤンと同じ４月５日。大学卒業後、住宅会社に入社。静岡にて住宅販売の営業を経験。１９９９年、子会社であった石材の輸入販売会社に移って法人新規開拓営業を手がけ、会社成長因子を体験。関東から西日本を飛び回り、出張の達人に。その後、顧客管理運用のコンサルタント会社を経て、現在は企業の最速発展をサポートするコンサルティング企業ＣＫ ＰＬＡＴに所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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塩屋貴之
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本書は空前絶後の独創性により、もはや時空を超越している。本文からあまりの衝撃に脳が溶融しかけた箇所を引用しておきたい。「体中にアンテナがくっついているのです。手のところのアンテナには手に関するキーワードが連想されるように考えるのです。頭のアンテナには頭を連想できるキーワードをくっつけるのです。」2009/07/25
