内容説明
企画は楽々、スピーディーに仕上げたい。無駄な努力をせず企画書を通す。
目次
第1章 これなら簡単に書ける企画術(企画書は簡単に書ける;「3つの要素」と「7つのステップ」;「3つの要素」はバランスが重要 ほか)
第2章 早くできる企画術(企画は「早いほど良い」;早く書く10の企画術を習得する;10の企画術(1)「頭」の切り替え ほか)
第3章 企画アイデアひらめき企画術(アイデアの決め手はひらめき?;発想法(1)マインドマップ
発想法(2)ブレーンストーミング ほか)
著者等紹介
富田眞司[トミタシンジ]
CSN企画代表、プランナー。メーカー(野田合板)、広告代理店(デルフィス、三晃社、ノザーク・インターナショナル)、企画制作会社(エム・エー)、販促会社(アビプロ)などで、プランナーとして、あらゆるジャンルの企画書の作成を行う。雑誌「販売会議」、「月刊ギフト」、「商業界」などで企画書づくりに関する執筆、プレミアム・インセンティブショー、宣伝会議Sプランナー講座、シナプスマーケティングカレッジ講師などで講演・研修など多数。「恵比寿企画塾」、「企画パーティ」などで若者を育成している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。