図解NLPコミュニケーション術―脳のプログラムを入れ替える

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784798015576
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0034

内容説明

五感と頭の両方を使うのが、正しいNLP的コミュニケーション。

目次

第1章 NLPコミュニケーションで何ができるのか?
第2章 コミュニケーションは、こういうふうに考える
第3章 相手と理解し合う―「ラポール」と「ペーシング」
第4章 相手の特徴を知る―「VAKOG」
第5章 情報を正確に引き出す―「メタモデル」
第6章 相手の力を引き出してあげる―「質問力」
第7章 どんな相手にも柔軟になる―「リフレーミング」
対談 船川淳志×木村佳世子

著者等紹介

木村佳世子[キムラカヨコ]
株式会社コーチングネット代表取締役。米国NLP協会公認NLPトレーナー。国際コーチ連盟認定マスター・コーチ(ICF認定MCC)。米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)。大阪市出身。広告代理店勤務などを経て1989年、東京に拠点を移す。米国系コンピュータメーカーでエグゼクティブ・アドミニストレーター、人事部マネジャー、経営企画部マネジャーなどを経験。その後、フランスの老舗ブランドの人事採用担当チーフを務める。その間、米国トップ養成校の創始者たちからコーチングを学び、民間のビジネス・スクールでMBAのコア科目を履修。2003年、株式会社コーチングネット設立。国際的に最高基準のコーチング資格やNLP公認トレーナー資格を取得。NLPの創始者であるリチャード・バンドラー博士のセミナーや、世界ナンバーワン・コーチと言われるアンソニー・ロビンズ氏の一連のセミナーにも参加し、NLPを駆使したトレーニングにおけるファシリテーションを修得する。現在、NLPとコーチングの相乗効果を追求した「Power‐NLPコーチング」を、企業トレーニングやセミナーで実践している。また、エグゼクティブ・コーチングとパーソナル・コーチングを企業・起業家・個人向けに提供中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まーしゃ

9
★★★読友さんからの感想からNLPって気になり図書館に来た際に読書。自己啓発系でそれを図解で説明。常識や固定観念を相手から取り除き自分が優位にプレゼンを進めるやり方にはなるほど頷けた。チャンクダウンからチャンクアップ…当たり前の話なんですが出来てなかったりが多かったかもこの辺を頭には入れておくと良いのかも。2017/02/11

SigZ

0
★★☆ NLPについて大枠を理解するための本。実際にメモを取りながら読んでも1時間あれば充分だった。 コミュニケーションは相手を理解するところからと考えれば一助になるかもしれないが、まあ、所詮はテクニックでしかないので、処方を間違うと大怪我しそうである。 また、NLPは無から有を生む魔法の術ではないので、NLPでスキル不足やナレッジ不足を補うことはできない。馬鹿を天才に生まれ変わらせるテクニックではないことに留意。2011/03/03

まさきち

0
さらっと読めたけれど,NLPならではのアプローチがなんなのかはよくわからない.非言語的コミュニケーションの癖を知り,アプローチを変えるという単純な理解でいいのか?? もうちょっと,きっちりした本でないと理解できないのは聴覚人間ってやつなんでしょうね(笑)2010/03/24

noriko

0
非常に分かりやすい。2009/03/08

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