目次
１ すべては、ロンドンの名もなき交差点からはじまった
２ ランドローバーの原点。牧歌的兄弟、会社を救う
３ 何があっても好きなものを買おう！ディフェンダーへの自虐的な愛
４ ナミビアってどこだ？旅立ち１か月前に思うこと
５ 予想外に爽やかな風。ただそこに座っている人。ウィンドゥックラガーのコクもキレもあるうまさ―第１日
６ 餌付けされた野生のライオン。果てしない道路工事。ナミブ砂漠の美しさ―第２日
７ 岩盤の深い溝。イタリア人の暴走と国民性の違いについて―第３日
８ 消えた死骸。干上がった広い場所。超豪華なロッジの謎の美人―第４日
９ 幻覚のトカゲ。そしてアフリカとの真の邂逅―第５日
１０ 日本へ。明日もディフェンダーに乗って
著者等紹介
田村十七男［タムラトナオ］
１９６２年９月１７日東京都新宿区生まれ。十七男という奇妙な名前は、父が師事していた関係で、太宰治や中原中也とも交流があった作家、伊馬春部が付けた。１９９０年にミニの専門誌『ミニ・フリーク』の創刊に携わり、１９９５年より編集長を務める。その後、『ランドローバーマガジン』の創刊編集長を経て、現在フリーランスのモノ書きに
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感想・レビュー
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惰性人
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ナミビアに行く前に読みましたが、旅行記としては物足りない。でもディフェンダー好きにはたまらない？2009/04/23
