内容説明
大型で猛烈な台風が次々と日本を襲う最大の理由は地球温暖化で海面温度が上昇しているから。温暖化は待ったなしだ。国連サミットのSDGsの目標は格差をなくし地球を守ることだが、世界はこの理念とは真逆の方向に進んでいる。そこに新型コロナウイルスのパンデミックが追い打ちをかけ、グローバル資本主義の限界が露呈した。これから世界を救うのはガンディーの経済学。それは環境問題に加え、貧困や格差もなくす「隣人を助ける」原理だ。
目次
第1章 壊れ続ける地球
第2章 壊れ続ける庶民の暮らし
第3章 原因は資本主義
第4章 ハードランディングは避けられない
第5章 人と地球を救うガンディーの経済学
第6章 新しいライフスタイル
第7章 MMTとベーシックインカム
著者等紹介
森永卓郎[モリナガタクロウ]
経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。1957年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。執筆のほか、テレビやラジオ、講演などでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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