内容説明
この１冊に「デューク更家のすべて」が詰まってる！１日数分のウォーク・エクササイズでアンチエイジングもデトックスも思いのまま。
目次
プロローグ なぜ、デュークズウォークが必要なのか。
ウォーキングの構えをつくる―仙骨を立てる
ウォーキングの動きの基本をつくる―デューク更家三種の神器
スタンディング・ストレッチ
ウォーキング・ストレッチ
装いのウォーキング
運命を変えるウォーキング
エピローグ 夢と一緒に歩く―五十からでも人生は長い。
著者等紹介
デューク更家［デュークサライエ］
１９５４年、和歌山県生まれ。ウォーキング・ドクター、体育学博士。若いころからファッションショーの演出・プロデュースなどを手掛ける。母の死をきっかけにウォーキング研究に本格的に取り込み、独自のウォーキングエクササイズスタイルを確立、そのユニークな方法論と卓越した効果で一躍注目を集める。現在は日本、モナコ、ロンドンと世界中を飛び回り、世界中の老若男女に「デュークズウォーク」のレッスンを行なっている。「社会文化功労賞」（日本文化振興会）、「文化奨励賞」（和歌山県）受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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あすなろ
70
以前より持っているこの本を再読。僕がウォーキングを始めたのは親父が亡くなってからだからもう20年ぐらい前。その後出逢ったのがデューク更家氏。氏の本はほぼ読んでいて、これは残してあった一冊。彼の哲学的な事柄や運動・ウォーキングの仕方が写真入りで書いてあり、改めて頭に残っていることと、残っていないことの復習を。2021/02/14
