痛快!歌舞伎学

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  • サイズ B5判/ページ数 191p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784797670394
  • NDC分類 774
  • Cコード C0074

内容説明

初心者も通人も根本から学べる!歌舞伎入門、再入門の書。

目次

第1章 素晴らしきかな、我が歌舞伎人生
第2章 初観劇の前に、これだけは知っておきたいこと
第3章 一大行事だった江戸時代の歌舞伎鑑賞
第4章 京の都に出雲の阿国一座が登場
第5章 大名の生活から知る江戸文化
第6章 浮世絵師・東洲斎写楽の謎を解く!
第7章 現代の歌舞伎役者事情
第8章 歌舞伎を支える裏方さんのお仕事
第9章 邦楽の歴史と歌舞伎の関係
歌舞伎座の演目で辿る芝居の一年

著者等紹介

小山観翁[コヤマカンオウ]
1929(昭和4)年、東京生まれ。学習院大学卒。民放発足時に電通入社。おもに放送番組の企画制作に携わる。1975(昭和50)年、電通退社。歌舞伎文楽同時解説放送イヤホンガイド創始に関与し、カブキ・キャスターの名をつける。この間、郵政審議会委員を3期9年務める。現在、伝統歌舞伎懇話会会長、江戸勘亭流書道家元、国立劇場講師、日本演劇興行協会理事、松竹顧問。放送、講演、著書等多数。楽しめる解説を研究中
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感想・レビュー

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Yoshihiro Yamamoto

2
A 小山観翁2冊目。長く歌舞伎を見ているが、この本でも新たな発見が満載。1653(承応2)年の「野郎歌舞伎」「踊り狂言」の始まりを「歌舞伎元年」と位置づけ、そこから歌舞伎の歴史や蘊蓄を披露するので理解が深まる。「写楽が何者か?」については著書もあるようで、歌舞伎の本なのにかなり詳細の記述。脇道だが、寛政の改革期に歌舞伎がどのような状況下にあったのかが皮膚感覚で伝わってきた。下座音楽についても三味線の伝来や、笛や太鼓とどのように合わせたのかの話もあり、1/8や1/4 のずれについては理解を超えてしまった… 2022/04/02

sawa

2
☆☆☆☆ なぜ「ストップ!!ひばりくん!」の漫画が挿絵代わりに・・・?表紙が素敵。新之助(現海老蔵)好きのギャルの質問に観翁さんが答える形式。さすが観翁さんだけあって細かく分かりやすく説明されていてよかった。写楽の話に一章割かれていたのは拾い物だった。2010/09/26

ゆう

1
話し言葉で進むのは読みやすいし内容もなかなか興味深いけれども、高齢の方の話相手をしたような疲労感が残った…2013/07/27

Doraneko358

0
なんか話が色々飛ぶけどまぁ、わかりやすい2013/12/04

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