内容説明
裕福な家に生まれ育ち、順風満帆な人生を送ってきた女。ほんの一瞬で、これまでの人生すべてとこれからの未来を失った女―一見、明らかに「勝ち組・負け組」に分かれた彼女たちだが、たったひとつ「働く」ことが転機となって、人生の向きは一八〇度変わっていく。前作『運の悪い男 運の良い男』に続き物野端純が贈る“人生大逆転”エンタテインメント第二弾登場。なにが起こるかわからないから、人生はきっと面白くて怖い。
著者等紹介
物野端純[モノノハズミ]
作家。1960年、新潟県出身。ビル清掃業として働く傍ら、文筆活動を始め、03年に『運の悪い男 運の良い男』(新風舎文庫)でデビュー。シニカルな作風で注目を集める
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