新風舎文庫<br> 我が人生に悔いあり―総合物流の思想を創った男

新風舎文庫
我が人生に悔いあり―総合物流の思想を創った男

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  • サイズ 文庫判/ページ数 204p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784797489606
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0195

内容説明

銃後の小国民として育ち、疎開先の京都で敗戦を迎えた「私」は、敗戦による価値観の変化についていけない父に代わり家計を支えるべく、学業を放棄、実業家となる。地縁、血縁、学閥、財産、何もない中で、確かなビジョン、大胆な発想で総合物流という一大事業を展開。ドル・ショックによる円高、石油ショックのインフレを好機と捉え、輸出梱包の事業化にも成功。事業は順風満帆に進んでいたのだが…。激動と混乱の昭和期にハダカ一貫で起業し実績を残すが、平成バブルが弾け、担保不足の不良貸付と断定され破綻した実業家による自伝的エッセイ。

目次

第1章 揺籃期(少年から学生時代)(銃後の小国民;強制疎開と飢えの経験 ほか)
第2章 創業の時代(豊永兄弟社の発足と学生アルバイト;藁工品屋 ほか)
第3章 暗黒大陸へ向かっての船出(総合物流業を目指す;株式会社久御山倉庫の設立 ほか)
第4章 勃興期(本社、久御山町移転)(久御山町移転あれこれ;輸出梱包に本格的に参加(スペイン・マドリットに出張。父、六郎死す) ほか)

著者等紹介

豊永高明[トヨナガタカアキ]
1933年東京生まれ。現在京都在住。1958年に学業を断念して豊永兄弟社を設立。何の後ろ盾もなく、既得権を持つ業界と、官僚のさまざまな規制に遭いながらも、年収50億円、社員300名の総合物流会社に育て上げる。しかし、バブルが弾けた影響により、苦労して手に入れた土地が下落し、都市銀行に不良貸与と断定され破綻した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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