著者等紹介
ふくだとしお[フクダトシオ]
画家。1971年大阪に生まれる。1994年大阪芸術大学卒業。1998年制作活動のため、渡仏。帰国後、絵本の制作に携わる。現在、絵画、絵本、立体作品など幅広く作品を造り出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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刹那
24
あっママだっ!!ってネズミ君が言ったとき、どっかでねずみのページをとばしたんだろうか?って次男と戻ってしまったwww主役だからはじめからいたんだったね(*^^)v2015/02/02
ひほ
23
あしあとを追いかけてページをめくっていくのが楽しいですね。いろんな足跡があるんですね2016/05/26
anne@灯れ松明の火
17
読みきかせ講座へ持っていく、「12.1月のおはなし会で読む本」を探して、隣市で。「だーれだ?」という参加型絵本はよくあるが、これは「足あと」がテーマ。私には新しかった。「あの動物の足あとはこんななんだなあ」と思いながら、ページをめくった。参加型はこどもたち大好きなので、盛り上がるんじゃないかな?2014/11/19
魚京童!
13
なんだろうね。これ。どうしたらいいんだろうね。良かったね。しか言いようがないよね。何も出てこない。そんな作品。素晴らしいよね。感動を引き起こさない。何も生まれない。ただの本でしかない。どうすればいいんだろうね。これ。2020/03/01
タンタン
5
ひよこ組、2024年12月。 雪の森でねずみが「あれっ?だれのあしあと」「きつねさんのあしあと」にわとりさん、ぶたさん、うさぎさん、くまさんと出てきて、最後はねずみのママがお家で、みんなにあたたかいスープを出してかれる。やさしい色使い。2024/01/27
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