内容説明
北海道の大地を蹴って戯れる悟とゆみ香。二人の遊ぶ草原は日本軍部の一部が米軍の軍事演習地として貸し出した場所だった。米軍戦闘機の攻撃によってゆみ香は死亡。そして、悟は軍が開発した人工脳をもった戦闘用兵士として生き長らえるのだが…。実験に使われた少年は戦いのなかで自我を目覚めさせていく。
著者等紹介
片岡るみ子[カタオカルミコ]
1968年三重県志摩市出身、愛知県安城市在住。ビューティ&ヘルスアドバイザー。私立伊勢女子高等学校衛生看護科卒業、中京女子大学体育学部体育学科卒業。その過程で人体の構造や神経に興味を持つ。結婚後、その知識を生かし現在の職業に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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