内容説明
ダ・ヴィンチが追い求めた謎から、古代より数多く残されたオーパーツの謎まで、あらゆる芸術と科学から解き明かすミステリー小説集。
著者等紹介
永野春樹［ナガノハルキ］
１９５３年生まれ。奈良県奈良市在住。奈良市内の病院で、月半数は夜間当直勤務をこなしながら、こつこつと小説を書いている。５年前、仲間が集まって季刊誌『乱声‐らんじょう‐』を創刊（現在は第１８号）。奈良を発信地として、医療・自然・教育・ボランティア活動等の問題を中心にした取材に精力的に取り組んでおり、自身は編集発行人を努めている。奈良フィルハーモニー管弦楽団友の会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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はれ
1
短編集でした。個人的にはニガテな類の物語。なんとか、全部読みましたが、気持ちがよくない。もちろん、個人的な好みの問題です。2018/02/12
おばりん
0
タイトルに惹かれて購入も久々のヒットにうふふ。ブームの前に書かれた”ダヴィンチの闇”も勿論、他の短編も色々な雰囲気を醸し出し一つ一つが濃厚です。2011/05/01
