内容説明
一日一作の散文詩日記は、私にとって人生の反省であり、自分への戒めであり、子供達に伝えたい体験であり、体感した思いである。
目次
父母を偲ぶ
人生を振り返る
私の人生を変えた結婚
老後への決断
私が感じた老後を生きる心がけ
老後を支える糧
老後を楽しむ
追憶
幸せを呼ぶ
次世代に
著者等紹介
川島捷敬［カワシマカツヨシ］
１９３８年東京都生まれ東伊豆町在住。大学を卒業後、就職・サラリーマンを体験する。勤め先の倒産を二度まで体験。倒産会社の残務整理までを体験するが、大手自動車販売会社に中途採用。己のすべてを仕事にぶつけて満足感を味わう。やがて、父親の残した残務整理のために退社することになるが、その余暇を損害保険代理業で力をつけて、大手ＣＶＳに家族ぐるみで挑戦。大成功を収める。インターネットの未来に夢をはせて、発想の大転換を家族と協議、ＣＶＳを処分して現在に至る
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