内容説明
人の死と向き合う内科医・澤村隆一。絵の展覧会で見かけた連作デッサン「エロスとタナトス」(ギリシャ語で愛と死を意味)を描いた末期がん患者・山口は、風俗街で腹上死する。兄の医療ミスによる死や患者の安楽死問題―タブーに挑む意欲作、ここに誕生。
著者等紹介
鷹泊太子郎[タカドマリタイシロウ]
1949年北海道深川市出身。現在は福岡県在住。医師、小説家。医学博士。1985年大分医科大学卒業。国際基督教大学、東京大学大学院にて西洋古典学を専攻。日本内科学会認定医。日本循環器学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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