内容説明
基本技術がありながらなかなか勝てないテニス愛好者/地区大会などで常時三回戦突破を目指すテニス愛好者のために。
目次
第1章 試合の心理学と戦術(一人でポイントを決めようと思うなかれ!;狙いすぎてミスるより安全ショットを思いっきり! ほか)
第2章 サーブ(第一サーブは思いっきり、第二サーブは確実性最優先で;レシーバーとの駆け引きでサービスエースを狙おう! ほか)
第3章 ボレーとストローク(ラケットをがむしゃらに振り回すだけがテニスではない!;腕(手)だけで打ちに行くな! ほか)
第4章 その他(試合相手やパートナーとの相性について;ボールに追い付くだけでは不十分! ほか)
著者等紹介
石川真佐也[イシカワマサヤ]
1942年5月広島県呉市生れ。ヨーロッパ某国にて10年間、低温動物学の研究。2004年3月大学教授定年退職(予定)
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- 洋書
- Fitzroy 1974