出版社内容情報
スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由朝の時間は、忙しい一日に流されてしまう前の貴重な時間だ。成功者はこの早朝の時間を「自分の理想の生活に向けた努力」に費やしている。本書では成功者の時間の使い方を紹介すると共に、新しい「朝の習慣」を無理なく取り入れるための方法を提案する。
ローラ・ヴァンダーカム[ローラ・ヴァンダーカム]
全米で有名なライター。夫と3人の子供と共に米国フィラデルフィア州在住。2001年に名門プリンストン大学を卒業。自らを「ライターであり、妻であり、母であり、ランナーであり、友人であり、ボランティア」と称している。全国紙USA TODAYに寄稿する傍ら、The Today Show、Fox & Friendsといった朝の情報・ニュース番組や数々のラジオ番組にも出演している。講演会やセミナーでの講演活動も積極的に行っている。公式ウェブサイト:http://lauravanderkam.com/
桜田 直美[サクラダ ナオミ]
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書に『「潜在意識を変えれば、すべてうまくいく』(SBクリエイティブ)、『より少ない生き方』(かんき出版)、『生きるために大切なこと』(方丈社)、『こうして、思考は現実になる』『こうして、思考は現実になる2』(共にサンマーク出版)、『10% HAPPIER』(大和書房)など。
内容説明
朝を制する者が人生を制する!スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由。
目次
第1章 うまくいっている人が朝食前にしていること(朝食前に理想の人生に向けて歩み始めよう;早起きは「意志力」に頼らない方がうまくいく;大切だけれど緊急ではないこと;朝の時間に革命を起こす5つのステップ)
第2章 うまくいっている人が週末にしていること(いい週末には、いい計画が必要だ;人生でやりたいことは全部やろう!;「しなければならないこと」を最小限にする;一週間の予定は日曜日の夜に立てなさい;後悔しないための週末の過ごし方とは)
第3章 朝時間の使い方を変えれば、人生が変わる!(グレッグ・ムーア―朝五時半起きで「自分だけの時間」が持てた!;ダレン・ローシュ―朝一番の「執筆タイム」で仕事の生産性がアップした!;ジャッキー・ワンツ―朝時間の使い方を変えたら一週間が五時間増えた!;ジェイミー・エイク―早起きの習慣で子どもと遊ぶ時間が増えた!;時間を最大限に活用するための8つのステップ;人生を変えるタイムマネジメント50のヒント)
著者等紹介
ヴァンダーカム,ローラ[ヴァンダーカム,ローラ] [Vanderkam,Laura]
米国フィラデルフィア郊外で夫と三人の子供と共に暮らす。2001年にプリンストン大学を卒業。「ウォールストリート・ジャーナル」「ハフィントンポスト」「USAトゥデー」に寄稿する傍ら、朝の情報・ニュース番組や数々のラジオ番組にも出演している
桜田直美[サクラダナオミ]
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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