出版社内容情報
手入力や「コピペ」の呪縛から、一刻も早く逃れるために!Excelを使った日々の仕事で、データの入力や転記、判別などに時間と労力を使いすぎていませんか?
うっかりミスに悩んでいませんか?
本書はそんな問題を解決し、劇的に効率化するための本です。
キーワードは「自動化」。
特に知っておきたい「オートフィル」「4つ+αの関数」「マクロの基礎」を活用し、負担や失敗のもとになる手作業を減らしましょう。
実践的な例とともに、暗記に頼りすぎない考え方をお伝えします。
小手先のテクニックではなく、活用するコツを「挫折せず」に得るための1冊。
■CONTENTS
序章 Excel効率化のカギは「自動化」
1章 「連続データ」入力なら、およそ何でも自動化──オートフィル
1-1 タイピング地獄から一刻も早く逃げよう
1-2 知っておくと便利なオートフィルのワザ
1-3 広いセル範囲も! チョイワザでもっと効率化
1-4 「 自分専用リスト」でも連続入力!
2章 魔法の言葉4つを知れば、疲れもミスも激減──関数
2-1 まだ転記をコピペに頼っているの?
2-2 下にコピーすると転記に失敗…どうする!?
2-3 手動だと1日仕事? 1万件の振り分けも10秒で
2-4 数式は入れておきたい、でも今は隠したい!
2-5 メンドウな集計はExcelにまかせてしまえ!
2-6 ややこしい日付の計算も朝メシ前
3章 もっと複雑な自動化ならVBAの出番──マクロ
3-1 マクロって何? なぜ使うといいの?
3-2 「命令書」はどうやって作ればいい?
3-3 1つ1つの命令文はこう書け!
3-4 請求書を自動で作成するプログラムに挑戦!
3-5 文法よりずっと大事なノウハウを!
3-6 もっと凝った機能のマクロを作ろう
巻末付録
Appendix-1 関数の使い方の基本
Appendix-2 VBAの基本
序章 Excel効率化のカギは「自動化」
1章 「連続データ」入力なら、およそ何でも自動化──オートフィル
1-1 タイピング地獄から一刻も早く逃げよう
1-2 知っておくと便利なオートフィルのワザ
1-3 広いセル範囲も! チョイワザでもっと効率化
1-4 「 自分専用リスト」でも連続入力!
2章 魔法の言葉4つを知れば、疲れもミスも激減──関数
2-1 まだ転記をコピペに頼っているの?
2-2 下にコピーすると転記に失敗…どうする!?
2-3 手動だと1日仕事? 1万件の振り分けも10秒で
2-4 数式は入れておきたい、でも今は隠したい!
2-5 メンドウな集計はExcelにまかせてしまえ!
2-6 ややこしい日付の計算も朝メシ前
3章 もっと複雑な自動化ならVBAの出番──マクロ
3-1 マクロって何? なぜ使うといいの?
3-2 「命令書」はどうやって作ればいい?
3-3 1つ1つの命令文はこう書け!
3-4 請求書を自動で作成するプログラムに挑戦!
3-5 文法よりずっと大事なノウハウを!
3-6 もっと凝った機能のマクロを作ろう
巻末付録
Appendix-1 関数の使い方の基本
Appendix-2 VBAの基本
立山 秀利[タテヤマ ヒデトシ]
立山 秀利(たてやま・ひでとし)フリーライター。1970年生まれ。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、ウェブプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。初心者向けExcel VBAセミナーを主催する経験も著作にいかされている。著書は『Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』(秀和システム)、『入門者のExcel VBA』(講談社)など多数。
内容説明
Excelを使った日々の仕事で、データの入力や転記、判別などに時間と労力を使いすぎていませんか?うっかりミスに悩んでいませんか?本書はそんな問題を解決し、劇的に効率化するための本です。キーワードは「自動化」。特に知っておきたい「オートフィル」「4つ+αの関数」「マクロの基礎」を活用し、負担や失敗のもとになる手作業を減らしましょう。実践的な例とともに、暗記に頼りすぎない考え方をお伝えします。
目次
序章 Excel効率化のカギは「自動化」(自動化で作業の手間と時間を最小化;3種類の手段で自動化;効率化を途中で挫折しないために)
1章 「連続データ」入力なら、およそ何でも自動化―オートフィル(タイピング地獄から一刻も早く逃げよう;知っておくと便利なオートフィルのワザ;広いセル範囲も!チョイワザでもっと効率化;「自分専用リスト」でも連続入力!)
2章 魔法の言葉4つを知れば、疲れもミスも激減―関数(まだ転記をコピペに頼っているの?;下にコピーすると転記に失敗…どうする!?;手動だと1日仕事?1万件の振り分けも10秒で;数式は入れておきたい、でも今は隠したい!;メンドウな集計はExcelにまかせてしまえ!;ややこしい日付の計算も朝メシ前)
3章 もっと複雑な自動化ならVBAの出番―マクロ(マクロって何?なぜ使うといいの?;「命令書」はどうやって作ればいい?;1つ1つの命令文はこう書け!;請求書を自動で作成するプログラムに挑戦!;文法よりずっと大事なノウハウを!;もっと凝った機能のマクロを作ろう)
巻末付録(関数の使い方の基本;VBAの基本)
著者等紹介
立山秀利[タテヤマヒデトシ]
フリーライター。1970年生まれ。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、ウェブプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。初心者向けのExcel VBAセミナーを主催する経験も著作にいかされている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。