SB新書<br> 宇宙に命はあるのか―人類が旅した一千億分の八

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SB新書
宇宙に命はあるのか―人類が旅した一千億分の八

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  • サイズ 新書判/ページ数 274p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784797388503
  • NDC分類 538.9
  • Cコード C0244

出版社内容情報

銀河系には約1000億個もの惑星が存在すると言われています。
そのうち人類が歩いた惑星は地球のただひとつ。
無人探査機が近くを通り過ぎただけのものを含めても、8個しかありません。
人類の宇宙への旅は、まだ始まったばかりなのです――。

本書は、人気コミック『宇宙兄弟』の公式HPで連載をもち、監修協力を務め、NASAジェット推進研究所で技術開発に従事する著者が、やさしくかみくだきながら「人類の謎」に挑む、壮大な宇宙の旅の物語です。

人類が解き明かしてきた謎とは? 「地球外生命や地球外文明は存在するのか? これからの宇宙探査はどうなる……? テクノロジーとイマジネーションを駆使して、独自の視点で語るエキサイティングな書き下ろし!

内容説明

一九六九年七月二十日。人類がはじめて月面を歩いてから50年。宇宙の謎はどこまで解き明かされたのでしょうか。本書は、NASAの中核研究機関・JPLジェット推進研究所で火星探査ロボット開発をリードしている著者による、宇宙探査の最前線。「悪魔」に魂を売った天才技術者。アポロ計画を陰から支えた無名の女性プログラマー。太陽系探査の驚くべき発見。そして、永遠の問い「我々はどこからきたのか」への答え―。宇宙開発最前線で活躍する著者だからこそ書けたイマジネーションあふれる渾身の書き下ろし!

目次

第1章 幼年期の終わり―宇宙時代の夜明け(ロケットの父の挫折;フォン・ブラウン―宇宙時代のファウスト ほか)
第2章 小さな一歩―技術者のアポロ(嘘だらけの数字;無名の技術者の反抗 ほか)
第3章 一千億分の八―太陽系探査全史(偉大なる降格;NASAに飾られた一枚の「塗り絵」 ほか)
第4章 Are we alone?―地球外生命探査最前線(命とは何か?;最終手段の仮説 ほか)
第5章 ホモ・アストロルム―我々はどこへ行くのか?(系外惑星探査の夜明け;ペガサス座51番星b ほか)

著者等紹介

小野雅裕[オノマサヒロ]
NASAの中核研究機関であるJPL(Jet Propulsion Laboratory=ジェット推進研究所)で、火星探査ロボットの開発をリードしている気鋭の日本人。1982年大阪生まれ、東京育ち。2005年東京大学工学部航空宇宙工学科を卒業し、同年9月よりマサチューセッツ工科大学(MIT)に留学。2012年に同航空宇宙工学科博士課程および技術政策プログラム修士課程修了。2012年4月より2013年3月まで、慶応義塾大学理工学部の助教として、学生を指導する傍ら、航空宇宙とスマートグリッドの制御を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄之助

169
今年最初の1冊に選んで、ホントに良かった。「心の滋養」になるページをチェックしていたら、アッという間に付箋だらけに。著者は、NASAで火星探査ロボットの開発をリードする37歳、気鋭の研究者。「地球をテニスボールの大きさに縮めて想像すれば、月は2mの距離にあるビー玉である。もし新幹線の速さで行ったら53日かかる」。こんな語り口で、読み進められるので、深遠な宇宙がぐっと身近に感じらる。この本の主人公は、有名な宇宙開発のヒーローでなく、この計画に携わった名もなき技術者や作業員…清掃員まで含めた40万人全ての人だ2019/01/05

三代目 びあだいまおう

112
再登録。宇宙探索、地球外生命体の探求、その歴史を読みやすい文章と夢と好奇心たっぷりなポエム風で書かれた、一気読み必至?の名著です‼️地球外生命体がいる確率はほぼ100%だそうです。私も同感です。これから彼らといつか人類は出逢うだろう。でもきっと、遭遇前に人類はとっくに滅びてるんだろうな。イマジネーションという人類独自の特徴、武器を、今こそ我々皆の共通言語として、地球環境に思いを馳せたい!人類皆で!この本誰にあげようか、やっぱあいつだな‼️取っつきにくいとは思いますが、是非読んでほしい‼️🙇2018/08/17

mae.dat

91
理工学って言うくらい、理学と工学は横断的であったり、重なり合う部分が多いですよね。 本書の様に宇宙をテーマにした本は好んで読みますが、強いて言うと、理学系のアプローチから見た本がとても多いかと思います。この本は工学畑の方(ロケット屋さん)が執筆してるため、他の本と同じ題材でも新鮮に感じる部分が多い。 また宇宙工学分野の歴史は、事実でありながらSFさながらであり、なぞのワクワク感を得ながら読み進められます。小説の様にセリフこそ無いですが、脳内で補完できるかも。いや、しろ! つまりおすすめ。

hatayan

85
7歳でボイジャー2号の届ける海王星に魅せられ、現在はNASAに勤める日本人技術者が語る宇宙探査の歴史と将来。 ロケットの開発を加速したのは東西の冷戦。ボイジャー計画を初めに発案した大学院生は周りから奇異の目で見られた。あらゆる大プロジェクトの裏には無数の技術者、事務員、作業員がいて夢を支えている。 今や木星や土星の衛星に生命が存在する可能性が囁かれ、太陽系外の惑星はありふれた存在に。 人類を未知の世界に駆り立てるものは「イマジネーション」。繰り返し語られる言葉に力強さと夢を感じることのできる一冊です。2019/10/28

Willie the Wildcat

85
『不知為不知、是知也』。阻むのは、技術、時間、常識、そして権威の壁。その壁を壊すのは、感動と信念。前者は、神秘性と可能性。後者は、SME1人1人の心意気!中でも”仕掛け”やコード1202には、SMEの覚悟を感じざるを得ない。一方、当然とも言えるジレンマ。但し、人類はこれまでも自然のタブーを犯して、現在に至る。ブラウン博士の不燃焼感も、突き詰めると自然を冒涜したかのように、悪魔に心を売ったことが起因という感。程度問題はあれ、自然の冒涜も悪魔へ心を捧げるのも、ジレンマの果てですよね。表題?当然信じています!2018/07/22

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