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出版社内容情報
遺跡攻略、最終局面 ソフィスの暴走を阻め「――これは独り言。私は裏切り者の一族と話す口は持ってない」
ソフィスの離反により遺跡攻略が佳境を迎える中、学園は七日後に迫る聖夜祭の準備に盛り上がっていた。
束の間の待機を余儀なくされた日常で、少女達との絆を深めるルクス。
一方、『七竜騎聖』隊長マギアルカは罠を仕掛け、アイリを奪取せんと学園に現れたソフィスを捕縛する。
ルクスは、聖夜祭までにソフィスを説得する猶予を与えられるが――。
少女を見張る看守生活に戸惑いつつ、頑ななソフィスに歩み寄るルクスだが、同時に残された遺跡『月』に現れた、不穏なる影が策動する!
王道と覇道が交錯する?最強?の学園ファンタジーバトル第12弾!!
明月千里[アカツキ センリ]
『月見月理解の探偵殺人』で、第1回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞し、デビュー。 『眠らない魔王とクロノのセカイ』『妹様による、俺ルート攻略・ラブコメ理論』等。
春日 歩[カスガ アユム]
内容説明
「―これは独り言。私は裏切り者の一族と話す口は持ってない」ソフィスの離反により遺跡攻略が佳境を迎える中、学園は七日後に迫る聖夜祭の準備に盛り上がっていた。束の間の待機を余儀なくされた日常で、少女達との絆を深めるルクス。一方、『七竜騎聖』隊長マギアルカは罠を仕掛け、アイリを奪取せんと学園に現れたソフィスを捕縛する。ルクスは、聖夜祭までにソフィスを説得する猶予を与えられるが―。少女を見張る看守生活に戸惑いつつ、頑ななソフィスに歩み寄るルクスだが、同時に残された遺跡『月』に現れた、不穏なる影が策動する!王道と覇道が交錯する“最強”の学園ファンタジーバトル第12弾!!
感想・レビュー
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よっち
真白優樹
ダイ
ごぅ。
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